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クラスルーム英語とは?学校の教室でよく使う英会話表現10選

学校の授業で使う英語をClassroom English(クラスルーム英語)と言います。先生、生徒それぞれが使う表現にはどんなものがあるかご存知ですか?今回は、アメリカの高校で実際に毎日使われているフレーズと、ちょっとユニークなアメリカの学校のシステムについて紹介します。

目次

学校生活に関する英語表現

Mr. ~ Ms. ~ (~先生)

Mr. Peterson, I have a question. (ピーターソン先生、質問です。)

Ms. Bailey, can you read the next paragraph?(ベイリーさん、次の章を読んでください。)

先生を意味する”teacher”はあくまで職業名。実際に先生を呼ぶ時は Mr./Ms.を使い苗字で呼びます。逆に先生もそれを使って生徒を呼ぶ時があります。男性にはMr.を、女性にはMs.を使います。

~ period (~時間目)

A: What’s is your 2nd period? (2時間目、何の授業?)

B: P.E. I gotta go change. (体育だよ。着替えなきゃ。)

period(時代・期間)は時間割を表し、アメリカの高校は、学期ごとに時間割が変わるので毎日同じ時間割で過ごします。そして、日本の大学のように生徒ひとりひとりが時間割に沿って教室を移動するので、●年●組といったクラス分けがありません。よって、各授業のクラスメートが同じメンバーとも、同学年とも限りません。

Algebra, Geometry (数学の分野名)

I got an A on Algebra exam! Yes!(数学のテスト満点だった!やったー!)

前途のとおり、アメリカは学生それぞれのレベルに合わせて授業を組みます。数学に“math”と言うひとまとめの教科はなく、代わりにAlgebra (代数学)、Geometry (幾何学)、Statics (統計学) など分野別に授業が行われます。ちなみに、日本では小学校・中学校で学ぶような内容がアメリカでは高校・大学で出てくることもしばしばあります。

授業中に使われる英語表現

take attendance (出席をとる)

Good morning everyone. I’m going to take attendance. (みなさんおはようございます。出席をとります。)

Attendance (出席) は毎授業でとります。I’m going to call the roll. と言う先生もいます。このcall the roll は「生徒名簿を読み上げる」と言う意味になります。I’m going to~ (私は~します。)以外に、Let me ~ (私が~しましょう。)も頻繁に使われます。

here (はい。)

A: Tim Nelson. (ティム ネルソン。)

B: Here. (はい。)

A: Aimee Bayham. (エイミー ベイハム。)

C: Right here. (はい。)

出席をとる時の返事は“Yes.”ではなく“Here.”になります。これは、I’m here. (ここに居ます。)を短縮した言い方で、Right here. と言う生徒も居ます。呼ばれた生徒が休みなら誰かがAbsent. (不在・休み)と言って先生に知らせます。

extra point (ボーナスポイント)

A: Brian, how did you do on your quiz today?(ブライアン、小テストはどうだった?)

B: I got 100% with an extra point. (ボーナスポイントを1点足して満点だったよ。)

 A: Wow. Good job. (すごい!よくがんばったわね)

extraは通常「余分な」を意味しますが、この場合はボーナスポイントとなります。小テストのボーナス問題に正解すると、おまけの1点がもらえます。このポイントはその小テストの点数に加算することができます。テストが満点の場合は101点になり、成績をつける際有利になったり他小テストの点数を補ったりできます。

pop quiz (抜き打ちテスト)

A: Alright. Close your textbook and put everything in your bag. Time for pop quiz!(OK、教科書を閉じて全部カバンに仕舞って。抜き打ちテストの時間です!)

B: What?! Boo! (はぁ?!最悪!)

Quiz (小テスト)は日本と同じように定期的に行われます。Pop quizは「突然出てくる小テスト」の意味で、事前に用意されていたり生徒の授業態度が悪い時にも実施されます。遊びのクイズもまとめてquizを使いますが、なぞなぞ (riddle)や 早おしクイズ (Fastest Finger First) のように名前が分かれています。

assignment/ due ~(宿題・課題/ 〜日提出)

Let me give you assignment. Read and answer page 56 and 57. It’s due tomorrow. (宿題を出します。56、57ページを読んで問題を解いてきなさい。提出締切は明日です。)

日本ではhomeworkが一般的ですが、アメリカではassignmentもよく使われます。どちらも意味に違いはありませんが、assignmentの方が大人っぽい、難しいイメージがあります。 Due (締切・期限)はdue on Wednesday (水曜日締切)、 due date(締切日)などと使われます。

detention (居残り)

A: Hey Matt. What are you doing here? (やぁマット。ここで何をしてるの?)

 B: Ms. Kelly gave an hour detention in her World History class. (ケリー先生の世界史の授業で居残りくらっちゃったんだよね。)

A: Again? What did you do this time? (また?今度は何したの?)

 B: Just sleeping the whole class. (ただずっと寝てただけさ。)

頻繁な宿題忘れや居眠りなど、授業態度が悪い時にdetention(居残り)を命じられることがあります。1回通常1時間で、放課後先生の教室や図書室で宿題や勉強をして過ごします。

Let’s call it a day. (今日はこれで終わりましょう) 

 Oh we ran out of time. Let’s call it a day. (あら、時間切れだわ。今日はこれで終わります。)

call it a dayを直訳すると「それを1日と呼ぶ」となり一見おかしな表現ですが、これは授業や仕事の終わりなどにネイティブがよく使うフレーズです。他の言い方にはThat’s all for today. (今日はここまで) やLet’s finish here. (ここで終わりにしましょう。)があります。

クラスルームイングリッシュはあくまで学校で使おう

実は、英語の授業で何気なく使われているクラスルームイングリッシュの中には、使い方に気を付けたい表現があります。Sit down(着席)が良い例です。これは、先生が「座りなさい!」と座らない生徒に対して指示する時に使うもので、お客さんや仕事の取引先の方には使いません。「お座りください。」と言いたい時はHave a seat.を使いましょう。また、Here(はい。)は出席をとる時にのみ使われる表現で、単純に名前を呼ばれた時はYes(はい。)を使います。したがって、普段の生活にこれらの表現を取り入れる場合は、違いに注意して使ってみてください。

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