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大学生のTOEIC平均スコアと目指すべき目標スコアまとめ【2021年最新版】

大学生の皆さんで、就活を前に「TOEICの点数を上げておかなきゃ…」などと焦っている方も多いのではないでしょうか?今回は、大学生はもちろん、それ以外の人も大学生はもちろん社会人にもTOEICでどれくらいのスコアを取ると役立つのかがわかるようTOEIC平均点をまとめました。

目次

意外と知られていないTOEIC全体の平均点

まずは、2018年に開催されたTOEICに関して、1〜5回目までの全受験者の平均点を見てみましょう。

▪第227回(2018年1月)

リーディングリスニングtotal
最高スコア495495990
最低スコア5510
平均スコア327.0262.3589.3
標準偏差85.593.8171.2

▪第228回(2018年3月)

リーディングリスニングtotal
最高スコア495495990
最低スコア5510
平均スコア315.1254.1569.2
標準偏差86.694.1172.7

▪第229回(2018年4月)

リーディングリスニングtotal
最高スコア495495990
最低スコア5510
平均スコア314.8261.1575.8
標準偏差82.992.7166.9

▪第230回(2018年5月)

リーディングリスニングtotal
最高スコア495495990
最低スコア5510
平均スコア317.9261.5579.4
標準偏差84.593.9169.9

▪第231回(2018年6月)

リーディングリスニングtotal
最高スコア495495990
最低スコア5510
平均スコア319.8259.0578.8
標準偏差84.394.9170.7

TOEIC公式サイトより

このように概観すると、全受験生のTOEI平均点は580点前後で推移していることがわかりますね。また、リスニングセクションは平均318点、リーディングセクションは平均262点前後で推移しています。

各大学のTOEIC平均スコアは?

それでは大学生のTOEIC平均点をみていきましょう。大学ごとのTOEIC平均スコアは、以下のようになっています。

リーディングリスニング   合計  
大学1年242192433
大学2年255191447
大学3年276210485
大学4年290224514
全体253196449

こちらはTOEIC IPテスト(TOEIC団体受験用のテスト)結果になりますが難易度は通常のTOEICテストと変わらないため、おおむね平均すると450点前後が大学生の平均スコアになっていると言えます。

また、大学4年生のスコア平均が50点以上高いのは、就職試験をきっかけに勉強する人が増えるためだと思われます。

では、大学生なら誰しもが気にするであろう、企業が求めるTOEICスコアも見てみましょう。

就活生必見!新入社員に求められるTOEICスコア目安は「600〜700点」

TOEICを主催する国際ビジネスコミュニケーション協会は、毎年4月から5月末日までに受験した新入社員のTOEIC Listening & Reading Test(TOEIC L&R;)団体特別受験制度(IPテスト)のスコアを集計し、「新入社員 TOEIC Listening & Reading 最新データ」として発表しています。

今年2018年4月1日から5月31日までの期間にTOEIC L&R; IPテストを実施した団体は771団体で、昨年2017年度同期より1,194人多い、3万6,734人の新入社員が受験しました。

新入社員の平均スコアは489点で、文理別に見ると文系534点、理系469点となりました。筆者個人的には文系理系の区別はあまり意味がないと思いますが、相対的に文系の方が高得点をとる傾向にあるようですね。

業種別の平均点を高い順に挙げていくと、「公共団体」669点が最も高く、ついで「マスメディア」630点、「その他」628点、「鉱業」597点でした。

就職したい業界にもよりますが、大学生はおおむね600〜700点のスコアを持っていると、平均より高いTOEICスコアを持っており、就職試験のPR材料として活用しやすいと言えます。

※参考:TOEIC Program DATA&ANALYSIS2018

「就活ではTOEICは必要ない」は本当か?

大学生みなさんがTOEICを受験する主な目的として、「就活に有利になりそうだから」と考える人が多くいます。TOEICは受験料も他の試験に比べると安く、年10回も実施されているためスコアを取得しやすく、企業の人もTOEICスコアで高得点を持っていると一目置かれることも少なくありません。

各企業が求めるTOEICのスコアはまちまちですし、大学生、特に就活生のみなさんは、ご自身の希望する職種にどの程度のTOEICスコアが求められているのかを一度確認しておくのも良いでしょう。やはり、TOEICでハイスコア700点以上を持っていると有利になることもありますし、今後は海外進出をする企業も多いので、英語ができることは長期的に見たときのキャリア形成にも役立つでしょう。しかし、TOEICで高いスコアを持っているからと行って就職試験がうまくいくとは限りません。TOEICでハイスコアを持っていることよりもむしろ、「TOEICハイスコアを取るためにどう工夫して努力したのか?」という内容そのものが、面接のトピックスとして役立ちます

大学生のうちからTOEICでハイスコアを取れるよう、準備をし実践することは社会人になっても役立つはずです。ぜひハイスコアを目指してがんばってみてください。

終わりに:TOEICハイスコアを取るための参考記事

以上いかがだったでしょうか?TOEICの平均スコア以上を取れるよう、勉強をしていってください!

また、TOEICの対策や勉強法、教材などの情報をもっと知りたい方はこちらの記事をご覧ください。TOEIC990点満点のプロが厳選した解説記事を無料で読めます。

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